わたし漢方を最大限に活かすためには、まずはどんなことでも薬剤師にLINEで相談してください!
上手に使うためのポイント
★漢方の組み合わせは自由で、注文のたびに変更できます
★体の悩みの多くは漢方でケアできます!なんでも薬剤師に相談してください
★漢方は翌月にくりこして貯めることができます。別の悩みに使うことも可能です!
季節別よくあるご相談一覧
1月 風邪を予防したい、風邪をきちんと治したい
2月 カサカサ肌が気になる
3月 花粉症を予防したい
4月 花粉症の症状を治したい、新生活のストレスをケアしたい
5月 5月病、メンタルの不調
6月 雨が降ると体調が悪くなる、むくみやすい、関節痛
7月 夏冷え、ダイエット
8月 食欲不振、夏バテ
9月 残暑の疲労
10月 食べ過ぎ
11月 冷え性
12月 胃腸疲労、二日酔い対策
年代別よくあるご相談一覧
女性
20代:ニキビ・吹き出物、生理不順、便秘
30代:不妊、産後の体調不良、ダイエット
40代:自律神経のバランスの乱れ、慢性疲労、頭痛
50代:更年期の症状、肩こり、耳鳴り
60代以上:腰痛、神経痛
男性
20代:ニキビ・吹き出物、アトピー
30代:男性不妊、不眠、疲労、咳
40代:慢性疲労、精神疲労、頭痛、肩こり、不眠
50代:慢性疲労、耳鳴り、ダイエット、関節痛
60代以上:腰痛、神経痛
効果的な利用の仕方
好きなときに、好きなだけ漢方をご注文してください。
漢方は毎日の積み重ねです。しっかりと体質を改善していくためにも、1日に決められた量をきっちり飲むようにしましょう。
効果が積み重なって表面にあらわれるのには時間がかかりますから、ベースの漢方はきっちり飲みながら数か月は様子をみていきましょう。
漢方がなくなる3日前くらいまでに、続きの分の漢方を注文していただくことをおすすめしています。
(漢方の発送は平日のみ。当日発送受付は正午締め切りです)
体調の変化や、飲んでいて疑問に思ったことなど、気になることは、いつでもLINEで話しかけてください。
漢方が初めての方は味や飲む習慣づくりに苦労するかもしれません。
また思わぬ体の変化に驚かれるかもしれません。
飲み方や、体調で疑問や不安なことがありましたら、LINE画面下のタブを使って気軽にLINEで薬剤師に話しかけてくださいね。
色々な漢方を利用できます。薬剤師と相談しながら、その時の体調にぴったりの漢方を利用してケアしてください。
漢方は、注文のたびに種類を無料で変更したり、複数組み合わせることができます。
ベースの漢方を変更したい、違うものもプラスで試したいというときは遠慮なさらず、LINEで相談してくださいね。
くりこしてたまった漢方を、他のお悩みに対処するために利用するのもおすすめです。
例えば、冬には風邪予防のための漢方を。
春、花粉症の季節には花粉症対策の漢方を。5月病の時は、気もちを整える漢方を。
夏には、夏バテや疲れ対策の漢方を。
秋、外気の乾燥に対処するには、潤い肌を導く漢方を。
冷える体には、体を内側からあたためる漢方を。